スカイクエストコム基礎知識(2)
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これからの時代に(2)


■選択肢は2つだけ

ここまでを一度整理します。

「てこの原理」を働かせる方法は2つだけです。

お金を働かせる

人を働かせる

世の中で収入を得る方法も2つだけです。

お金か、人を自分のために働かせる(「てこの原理」を働かせる)

お金のために働く、あるいは他人のために働く

お金のことを考えるのは悪いことであるように考える人が多くいます。

たしかに、お金は1番大切なものではありません。

しかし、ほとんどの人はお金のために働くことに一生を捧げてしまっていることに気づいていません。

ラットレースのわなにはまっているのです。

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「人々が経済的に苦しんでいる理由は、何年も学校に通いながら、お金について何も学んでいないことにある。

学校で、人はお金のために働くことを学ぶ・・・。だが、お金を自分のために働かせることは知らないままで一生を終わる」

ロバート・キヨサキ

「金持ち父さん 貧乏父さん」著者

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では、誰でもできる「てこの原理」の話に戻りましょう。

理論的にはビジネスオーナーになり従業員を増やせば増やすほど、さらに「てこの原理」を働かせることができます。そうではありませんか?

理論的にはすばらしいことになるはずです。しかし実際のところは、従業員を使って「てこの原理」を働かせることはたいへんむずかしいです。



■E-mith 起業家神話

E-mith(起業家神話)ということばがあります。起業家を目指して独立開業する人は多いのですが、ほとんどが事業に失敗しているのが現実です。

パパママストアは95%が5年でつぶれます。

会社は10社中9社は5年でつぶれます。

5年生き残った会社も遅かれ早かれ10社中9社がつぶれます。

ほとんどの人は一生懸命働いたあげくに全財産を失っているのです。

一方幸運にも成功している会社オーナーの多くは多くの悩みを抱えています。

従業員、在庫、資金繰り、時間的自由のなさ等など。数え上げたらきりがありません。

独立に成功してもラットレース(ねずみのレース)から抜け出せる人はほとんどいません。

自営業者としていつまでも自分の時間をお金に置き換えているだけです。

「てこの原理」を働かせるのはむずかしいのです。



■なぜ「てこの原理」が働かないのか?

それにははっきりとした理由があります−あなた以上に働く従業員はいないのです。

従業員はオーナーではないからです。

朝、営業にでたらまず喫茶店に直行して朝食をとります。

上司がいなくなれば私用電話が始まります。取引先との接待にはできるだけ経費を使います。

全ての人がそうだとは言いませんが、多くの人がやっていることです。

従業員はあなたにもっと利益が生み出す行動を起こすことよりも、

むしろ物事の簡単な方へ、そしてあなたにとってはもっと高くつく方へと行動を起しがちです。

ではどうしたら良いのでしょうか?





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