報酬プランの種類
報酬プラン。それは、仕事を選ぶ時一番気になるものですよね。
バイトの場合は時給、正社員の場合は月給、年俸等といった形で報酬は支払われています。
これら一般社会の報酬システムは現在、年功序列が崩れ個人の能力次第で昇進したり、昇給を得る事が可能になり始めています。しかし、これまでの数十年間、「努力して実績さえ上げれば成功する」などという事は理想論でしかありませんでした。どんなに頑張っている若手がいても、先に入社した者から順に昇進、昇給し、今でもそうした古い習慣は完全には消えていません。
一方、ネットワークビジネスは年齢、性別、学歴などの評価により収入が左右される事は一切ありません。あくまでも実績が重視されるビジネスであるため、始めてから数年で、大企業の重役に匹敵するような収入を得ることも珍しくないのです。
この可能性にネットワークビジネスの魅力があるわけですが、当然努力なしでは叶えられません。努力しなければ成功できないという点では一般社会と共通点があります。
大きく違うのは「成功する可能性」です。
それでは、成功する可能性を秘めたネットワークビジネスの報酬システムとはいったいどういうものなのでしょうか?
ネットワークビジネスの会社が報酬を支払う方法は主に下記の5種類といわれています。
ネットワークビジネスで最も一般的に行われている仕組み。
ビジネス展開をし、グループの売り上げを大きくするにつれ、ボーナスの還元率が高くなる。グループの会員がビジネス展開をし、一定のランクに到達すると、組織から独立して自分のグループを形成する。これを「ブレイクアウェイ」と呼ぶ。
グループを育成してブレイクアウェイさせていけばいくほど収入は安定する。力のある人には高い収入が期待できる。育成ボーナスをもらうための条件や、ランク維持の為の条件があるため、本気で取り組む必要がある。
自分の直下に2名〜3名しか登録できないプラン。規定以上のリクルートに成功した場合は規定数に満たないダウンラインの任意の位置に振り分ける事が出来る。自分のスポンサー能力が低くても、アップラインからの応援が貰えるため、初心者や、力の無い人でも収入を得やすい。
ブレイクアウェイ方式のデメリットといわれる@きつい昇格条件と資格維持条件Aダウンラインが昇格した場合の報酬の落ち込みB難解なプランなどの点を改良したシステム。
自分がスポンサーした人は、全員自分の直下に配置できるが、力のない人は直下に人を配置出来ないため、組織が縦に伸びにくい。ブレイクアウェイのように組織が拡大するに従って育成ボーナスの率が上がってくるのでなくフラット(ユニ・単一)に還元される。
例えば自分のグループの5から7レベル(段階)まで単純にボーナスが得られる仕組み。収入を得る為のハードルが低いため、サイドビジネスとして取り組む人には向いているが、なかなか大きな収入にはならない場合が多い。また、自分の作った全ての組織のボーナスが反映されない。
ハイブリッドとは混合とか混成とか言う意味。
それぞれのビジネスプランの欠点を解決する為に、複数のビジネスプランを組み合わせたプラン。一般的には、「ユニレベル」と「ブレイクアウェイ」の組み合わせが多い。
マトリックスとは数学の用語で行列をいう意味。
自分が直接スポンサーできるディストリビューターの数(ダウンラインの系列)を限定しているというところが特徴。この数を2人にしたものをバイナリーと呼ぶ。
例えば自分が5人をスポンサーした場合、2人は自分の直につけることができるが残りの3人は、自分の直下の2人の先に組み込まれて行くというもの。
自分のスポンサー能力が低くても上位のリーダーが自分のグループにつけてくれるので、誰でも収入を手にしやすい。しかし、他人任せの組織になりがち。
このようにネットワークビジネスには「成功する可能性」を秘めた報酬プランがあります。
ただし、これらのプランは努力した上で効力を発揮するものであり、努力なしでは収入を得る事はできません。また、報酬プランはあくまでプランであり、これを基準に会社やグループを選ぶのはのは大変危険です。
このプランを有効的に使えるよう、グループ選びに労力を費やす事をお奨め致します。

|